カネの貯め方を語る

どうも、26歳サラリーマンだ。

 

わたしたちの住む世界ではカネを中心にまわっている。

人はカネを作り、カネは人をつかう

 

つまり「人ハ金ナリ、金ハ人ナリ」

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私の年収は年代の中央値程度、そんな私が金の貯め方について語りたい。

年代 平均年収
全体 男性 女性
20代 354万円 374万円 324万円
30代 467万円 501万円 390万円
40代 564万円 616万円 425万円
50代 701万円 744万円 461万円

2016年の平均年収-DUDA 

 

使ったらなくなる。それが金

あたりまえのことだが、金は使ったらなくなる。

そんな中で貯めることを考えると方法はこの2つだ

 

所得を増やすか支出を減らす。

 

これも至極当然のこと、まさに小学生レベルの論理だ。

しかし、最終的にはそこに収束する。

ルールはいたってシンプルなのだ。

 

サラリーマンなら支出を減らすべし

先に述べた2択で、「所得を増やす」を選択する人が多数派だとと思うが、私は支出を減らす方法が適切だと考える。

なぜなら、所得を増やすには短期的な残業や、最近ならば副業など、労働力を費やした方法に傾倒しがちだからだ。

仕事も趣味も自己投資も、となるとある程度の自由時間の確保が必要になるし、長期的に見ればQOLも上がると思う。

 

定率で支出を”コントロール”する

とはいっても

毎月5万貯金する!

などはオススメできない。

サラリーマンといっても家賃や勤務時間。地域などはバラバラだからだ。

とかく地方は家賃がかからないと言われるが、家賃の変わりに車の費用がかかる場合もままある。

そんな中で定額での設定を行うと、ズレと無理が生じる。そんなスタイルは長続きしない。必ず疲弊する。

 

なのでサラリーマンはその収入から支出を定率でコントロールすることをおすすめする。例えば毎月の手取り額を4分割する。

そして固定費、変動費、自己投資費、貯蓄費に割り当てるのだ。

 

<内訳>

固定費・・・家賃、携帯料金、保険など

変動費・・・食費、日用品

自己投資・・・スポーツ、勉強、飲み会

貯蓄・・・投資、貯金

 

ポイントは自分の生活スタイルに合わせて率を変更してもよいことだ。

自分で決めたルールに自分で従う仕組みを作ることが大切である。

 

こうすることでよりシステマティックに貯めることができ、

収入が増える程に使えるお金が増えると思えば閉塞感がなくなる。

 

なにより、固定費の見直しの基準が生まれる。

家賃や通信費払えるからではなく、自分に見合った支出なのかを改めて見直す

きっかけになるだろう。

場合によっては引っ越しや格安SIMへの乗り換えも検討すべきだ。

 

今日は基本スタイルについて述べた。

次回はシステマティックに貯めるテクニックについて語っていきたい

 

つづく

副業ブーム批評と私の生きる道

最近、副業ブームだと言われている。

 

働き方改革の推進により、歴史ある国内企業でも副業が許可され始めた。

旧来の終身雇用や年功序列の日本企業的な働き方は否定され、ITを駆使し場所や時間を選ばないフリーランスがもてはやされている。

 

ブームの背景

これだけ奔流とされているのは事情がある。

それは皆が抱く近い将来の不安感だろう。

 

かつて一般的だった(と思われる)結婚し、妻は専業主婦で複数人子どもがいて、高校から私立に入れてマイホームと車を購入するというのは今や幻想に近いものとなっている。

しかし、高卒技能職の私の周りでもその価値観は根強く、そのかつての理想を実現するためか、”生活残業”を行っている人がかなり多い。

従って必要のない残業が膨らみ、労働生産性が落ちる。

 

私の職場でもIT化や自動化を推進しようとすると、「残業ができなくなる」という理由で反対される。これはマジな話だ。

 

そんな形で日本企業は大手ですら疲弊しているのに、安定した雇用や収入条件は高学歴の学生が独占する。

子育てをしようにも教育費は年々増加傾向で、いまや大学生の半数は奨学金を受給している。

さらに平均寿命は延び続けているにも関わらず、年金収入の期待値は下がる一方だ。

 

そんな労働者と生産性低下に頭を抱える経営者、税収を増やしたい国の利害が一致し、件のブームに繋がっているのだろう。

 

取り残された普通の人

私が通勤中によく聴いている新進気鋭のメディア Voicyでは、サウザー、イケハヤ氏らがランキング上位に食い込んでいる。

彼らは日本人として保守的な働き方や労働者を否定し、労働力を搾取される立場からの脱却を促している。

 

私自身、これまでそういった視点から自身を見つめなおす機会はなかった為、彼らのコンテンツは大変有意義なものだと思った。

 

サウザー氏は、労働者は商品を持っていないが故に搾取され続けると論じる。たしかにそう思う。

 

でもそれって誰でもできるわけじゃないよね…

 

ここで私が言いたいことはまさにここで、誰にでもできない=再現性が低いことに生活スタイルをシフトできる人は圧倒的に少数だと思う。

人間は本能的にリスクを恐れる。故に組織をつくり、保障を整備し、リスクを分散させてきた。

 

副業ブームはある意味今までノーリスクとして考えられた企業勤めをリスクとして捉え、自身のスキルを活かした収入源を得るという流れがある。

しかしそれができるのは高度なスキル持ち、リスクを取れる決断力をもつ人物に限られる話であり、大多数の普通の人には現実的ではない。

 

さらに言うと、普通じゃない人は早かれ遅かれ日本企業体質には馴染めなくてとっとと辞めているだろうし、もはや副業ブームとはは関係ないと思う。

サウザー、イケハヤ氏らもブームのずっと前から脱サラしているのだ。

 

普通の私の今後

そんはパンピーな私がブームに乗せられ、現行の生活を乱暴に否定することは間違っていると思う。そして漠然と行動しても失敗する。

私は下記のポイントから、できる限り自らの不安をもう一度見つめなおした。

  • 会社の給与制度
  • 福利厚生
  • 会社の経営状況
  • 事業内容
  • 現在の資産残高
  • これから必要になるお金
  • 現在の収入からどう備えるのか
  • やりたいこと
  • ほしいスキル

これらを徹底して調べることで、不安は消し去った。

これからの行動方針はこうだ。

束縛される要素を取り除く

  • マイホームは購入しない
  • 失業してもある程度暮らせる防衛資金
  • 共働きをする

副業はせずに自己投資をする

  • 生活残業はしない
  • 有給を積極的に利用
  • 会社での立場を過剰に気にしない
  • 趣味や学習を優先する

変化に敏感

  • 社会情勢に気を配る
  • 複眼的な思考 無配慮に非難しない
  • 変化敏感であるが流されない。哲学を養う

 

以上が、普通の持たざる者である私が前向きに生きていく道しるべである。

 

こういった性質を持っていれば、いつか何かしら高度なスキルが発掘されるかもしれないし、ビジネスモデルの発想が鍛えられるのではないかと自分に希望がみえてきた。

 

いま、ブームの影響で漠然とした焦りや自らの状況に不満を抱いている人が多いと思うが、まずは上記を参考に自分の状況を徹底して見つめなおして欲しい。

あなたの人生価値はあなたが決めるものなのだから。

 

最後に未来予想をしておくが、景気が後退の波が来れば安定を求めて副業ブームは去り、改めて日本企業が脚光を浴びる場面が来る。

それの善し悪しはわからないが、ブームに翻弄されることなく、幸福度が高い人生を歩みたいものだ。

運動において心と体が一致しない時期が来た

これを読んでいる人は、学生時代にバリバリスポーツをこなしてきたにもかかわらず、ちょっと久しぶりにやってみると思うように体が動かないということはないだろうか?

かくいう私も先日それを経験した。

 

私は小学生の低学年のころから高校まで野球を続けていたが、高卒で就職後からというもの、まったく野球に携わっていない。

それなのに高校時代の友人から誘われ、渋々草野球に参加することになったのだ。

梅雨も明け、うだるような暑さの中朝5時に起床し、車で2時間の移動をし、東京のはずれのグラウンドに到着した。森の中にあるグラウンドで地面はボッコボコで土もガリガリ状態だった。

 

こういっては何だが、私は野球があまり好きではない。

待ち時間が長いし、疲れるし、道具に金がかかるし、片付けが大変だからだ。

久しぶりということで、外野をやることになったが、フライを全くとることができず早くも帰りたくなった。

 

そして試合が開始したが、自陣の投手の調子が良く、私のところに打球が飛んでくることはなかった。

試合に参加するなかで徐々に気持ちが乗り始めてきた。

久々の打席も、なんとかボールを転がすことができ、相手のエラーから出塁することができた。嬉しかったが、そこからが悪夢の始まりだった。

 

サインを見たら送りバント、打者もきっちり決め、私もいいスタートが切れた。

しかし、二塁に到達する際にあろうことかスライディングをしてしまったのだ、ガリガリのグラウンドで、だ。

 

思わず「痛ってぇ~」と悲鳴をあげたが、アドレナリンがでていたのかそのままプレイを続行し、後続のヒットからホームを踏むことができた。

次回の守備に着いた直後に足首に激痛が走った。”ぐちゃっ”としてマズイ感覚だったため、監督に申告し交代させてもらった。

 

そこから、氷をいただいて足を冷やしながら、なぜスライディングなんかをしてしまったのだろうと考えた。私にとって2塁到達でスライディングをすることはある意味反射行動で自分やグラウンドの状態を特に考えずやってしまったことに反省した。

 

一方で嫌いだったはずの野球で思わぬプレーをしてしまい挙句の果てにはケガをしてしまった自分がなんとも愉快に感じた。

そんな野球をあれこれ理由を付けて嫌いになろうとしてるだけで、本当は全盛期のイメージどおりに体が動かないことにいら立っているだけではないかと思った。

 

思えば人生の長い時間を野球に費やしてきただけに、嫌いになるのはもったいない。足が治ったらまたやってみようかな。

インターネットで発信することに対し冷や水をぶっかけられた

福岡のITセミナー講師刺殺事件が話題だ。

彼はHagexという名前で活動していた人で、特にはてな界隈では有名人だった。

 

私がはてなに触れてから3年ほど経つが、Hagexさんの記事も数回読んだことがあるくらいで、特に思い入れやファンだったとかはないものの、今回の事件は衝撃的だった。

 

わたしもブログを本格的にスタートして2か月たった。

これまで匿名とはいえオープンに情報を発信してきた。これまで特に個人として情報を発信した経験がなかった為、インターネットでオープンに情報を発信することPVを伸ばすことのメリットこそ考えたものの、デメリットやリスクについてはあまり意識していなかった。今回の事件からあらためてそこに意識を向けていきたい。

 

インターネットで情報発信することはダメなのか?

そもそもインターネットで情報発信することについて、極力控えるよう私は教育されてきた。家庭ではパソコンを持っていなかったし、高校で携帯を持ったが、当時流行っていた「デコログ」ではもめ事が頻発し、教員の監視が入っていた。

会社に入社後も極力SNSでの情報発信は控えるよう今でも言われる。

それはなぜかというと、

(制限している者からは)リスクに対してリターンが圧倒的に少ないからだと思う。

 

保護者や教員はインターネットよりも学業に励んでもらいたいと思うだろうし、経営者にとっても、業務時間を長くし、会社にとって不利な情報を流出しないよう推奨することは自然な流れといえる。

すなわち管理者としては圧倒的な情報にアクセスできるインターネットは邪魔な存在となのだろう。

 

しかし、私はブログを始めた。

それは、これまでの考えかたや知識を公開することで、思考を整理することと、アウトプットありきで情報収集することで知見の集めるアンテナを高くする為だ。

これを長く続けることで”資産”として運用していきたいと考えている為である。

それは組織に依存しない第一歩としての選択だ。

 

一方、インターネットはバカとヒマ人のもの

見出しは中川淳一郎氏の本から拝借した。(余談だがこの本は中学の頃に購入し何度も読んでいる好きな本だ。)

圧倒的な情報量というのはつまり玉石混合なのだ。インターネットを構成しているものは結局人だから、吐き出される情報も人に依存してしまう。

私も含め、たいていの利用者は「ばか」であり「ヒマ人」なのだ。

その正規分布の中には素晴らしく優秀な人物がいる一方とんでもなくヤバいやつもいる。

件の犯人はそんなヤバい人のひとりであり、そんな人物の暴走を防ぐ有効策はまだ見当たっていない。

 

これからのわたしとインターネット

打開策はないものの、私はこれからもブログを続けていくのだろう。

しかし、自己防衛として決定的な個人情報は意識して隠すなどある程度の防衛行動を心がけたい。

そしてヤバい人の存在を認知し、対策を模索することが必要だ。

現在は、むやみやたらにブロックすることよりもミュートすることが推奨されているように、システムに応じて対策を取ることも大切だと思う。

そして情報の敷居を上げること、コストを上げることも対策として挙げられる。ヤバい人は金をかけてまで攻撃してくる可能性は低いからだ。

 

こう書いてみると、結局インターネットもリアルな社会と同質に感じざるを得ない。実際画面の前にいるのはあなたとわたしのか弱い生身の人間なのだ。

3週間でハーゲンダッツを30個食べたセレブ(私)が味と市場を解説する

アイスが恋しい季節・・・にはなっていない。

関東圏はもはや寒さすら感じる。ここ数日は持病のノドを痛め、カーディガンを羽織るくらいだ。

そんな中私はひょんなことからハーゲンダッツ券を大量にゲットし、いままでのうっぷんを晴らすが如くハーゲンダッツを短期間で食べまくった。

今日はそんな中夢のようなひとときとハーゲンダッツを取り巻く市場調査。

多種多様なフレーバーについて解説したい。

 

今回の対象商品

 入手した商品券はこちら。

 ミニカップとはモナ王みたいなやつアイスバー的なやつを除くカップに入った商品である。しかし、注意しておきたいのは”華もちシリーズ”は対象外であることだ。

 

 

対象商品にはバーコードのところに「ミニカップ」と明示してあるため注意しよう。

 

調査範囲

わたしが住んでいる場所は首都圏から電車で約2時間かかるベッドタウンだ。

そこにあるスーパー、コンビニの数店舗から購入できるハーゲンダッツが今回対象になる。訪れた店舗の在庫を”レア度”としてカウントさせていただく。

 

各指標の説明

各指標は五段階評価とし、☆で表す

レア度

低------------------------------------高

どこにでもある-----------------あんまりない

 

甘さ

低------------------------------------高

甘くない---------------------------甘い

 

総合点

低------------------------------------高

いまいち---------------------------おいしい

 

それではいってみよう。

 

香る珈琲バニラ

レア度 ☆☆☆☆☆

甘さ  ☆

総合点 ☆☆

 

 

 期間限定商品の為か一度しかお目にかかれなかった。

コーヒー感の強さが印象的で、バニラアイスにコーヒーの粉をかけたような苦みと甘さのマッチングが楽しめる。

私にとっては別でコーヒーを淹れたほうがいいかなぁという印象の為辛口評価になった。良くも悪くも期間限定というレア度に頼りの商品。

 

キャラメルバナナ

レア度 ☆☆☆

甘さ  ☆☆☆☆☆

総合点 ☆☆

 

*写真なし

名前をだけで胸焼けレベルの甘さを感じる逸品。

期間限定商品にもかかわらず近所のダイエーで大量に在庫を抱えていた。

 

ストロベリーホワイトチョコレート

レア度 ☆☆☆☆

甘さ  ☆☆☆

総合点 ☆☆☆

 

 

期間限定商品のお仲間の一つ。こちらもダイエーにて見つけた。

一見甘そうに見えるが、バニラ感が少なくスッキリとした甘みが特徴的。

 

ダブルチーズケーキ

レア度 ☆☆☆☆

甘さ  ☆☆☆

総合点 ☆☆☆☆

*写真なし

期間限定商品だが、個人的にかなり好き。

2層になっているチーズケーキアイスは普段のアイスでは味わえない高級感を醸し出している。ダイエーに感謝。

 

マンゴープリン~ココナッツミルク仕立て~

レア度 ☆☆☆☆☆

甘さ  ☆☆☆☆☆

総合点 ☆☆

*写真なし

セブンイレブンにひっそりと置いていた。

他のフレーバーにはないフルーティーなマンゴーソースが特徴的だが、それ自体が甘すぎる為、ココナッツの香りを殺している感がある。

 

マカダミアナッツ

レア度 ☆☆

甘さ  ☆☆☆

総合点 ☆☆☆

 

レギュラー商品の一つ。マカダミア×アイスを楽しめるというリッチ感を味わえ、これぞハーゲンダッツといったところか。

ただマカダミアが歯に挟まって邪魔に感じてくる

 

クッキー&クリーム

レア度 ☆☆

甘さ  ☆☆☆☆

総合点 ☆☆

 

 

正直スーパーカップの方が満足感が高かった...

 

クリスプチップチョコレート

レア度 ☆☆☆

甘さ  ☆☆☆

総合点 ☆

*写真なし

チョコレートアイスの上品感を期待したが、それよりもチョコチップが大量に入っていて食感が悪い。

 

ストロベリー

レア度 ☆☆☆

甘さ  ☆☆☆

総合点 ☆☆☆☆

 

クリーミー路線が多いハーゲンダッツにおいて、ストロベリー果肉が入っていることによりバランスの良い商品になっている。リピートするならこれだろう。

 

グリーンティー

レア度 ☆☆

甘さ  ☆

総合点 ☆☆☆☆

 

 ”アイスはガキの食べるもの”という概念を覆す逸品。

濃厚な抹茶がバニラの甘みを引き立てている。

 

バニラ

レア度 ☆

甘さ  ☆☆☆

総合点 ☆☆☆☆☆

 

 

まさに王道をゆく”ザ・ハーゲンダッツ

バニラというシンプルな味にもかかわらず、他を圧倒する佇まい。

こいつの前には他のバニラアイスはひれ伏すのみなのだ。

 

(わたしはこの期間中バニラを6つ食べた。)

 

まとめ

皆さんはハーゲンダッツを見て、これだったは他のアイス3つ買えるな...と考えたことはあるだろうか?

私は常にそう思う。そうして私はハーゲンダッツを視界から消し続けてきたのである。

 

しかし、その値段にこそハーゲンダッツの価値ーリッチな価値があるのだ。

 

今回大量にハーゲンダッツを食べてみて、長年食べてきたアイスへの愛着が逆に湧いてきた。

「おれはまだまだチキンライスでいいや」の如く

「おれはまだまだスーパーカップでいいや」と思うのである。

 

明日からまた、スーパーカップとガリガリ君たちと仲良くさせていただく。

 

マツコ会議のアマゾネス軍団について好き勝手言う

マツコ会議が好きだ。

マツコ・デラックスはタレントではない人のイジリ方が絶妙で、テレビに慣れていない人の出すちょっと鼻につくことを笑いに変換するのが超絶上手い気がする。

 

今日はそこに出てきた女子、”アマゾネス軍団”がヤバいかんじでおもしろかったので、書き記しておこうと思った。

 

アマゾネス軍団とは

昨日(2018年6月16日)の放送は、

「マツコを圧倒!美女たちのその後」と題し、これまでの放送でインパクトを残した女性たちのその後を追うスタジオ収録のない総集編のような構成になっていた。

 

アマゾネス軍団とは、2018年2月10日放送の大阪の"Switch Bar"相席バーの特集の回に出てきた女性2人組である。

彼女たちはその強そうな見た目と、基本男性の口説きを持つ性質がある相席スタイルにおいて、逆に男性を狩りに行くように見えることからマツコ・デラックスにキャラ付けされたのだ。

 

マツコ・デラックスは一見チャラそうでいて女性を口説けず、男同士で大富豪をしていたメンズとアマゾネス軍団を引き合わせ、ババ抜きをしながら5分で盛り上がって見せろと指示を出した。

その結果メンズたちは特に場を盛り上げることもなく、マツコとアマゾネス軍団から罵倒されるというオチだった。

 

アマゾネス軍団、モテない説

わたしはそれを見て、アマゾネス軍団はじつはモテないんじゃないか?と思うようになった。

なぜなら彼女たちは口では

「もっと強引に口説いてほしい」

と言っているものの、実際の会話において彼女たちから自発的に会話を進めたり、男性からのアプローチに乗っかって会話を盛り上げるようなシーンがなかったからである。

 

番組終了後に別の相席ラウンジでの彼女たちを追っていたが、彼女たちの非モテぶりが明らかになっていく。

彼女たちは2組の男性グループから声をかけられていたが、いずれも早い時間で切り上げられてしまっている。

そして今回の番外編にて銀座に上陸していたが、そこでもあろうことか男性に説教し、「先生」とまで言われるようになっていた。

  

何が良くないのか?

 

では彼女たち、特に美人でキャラが立っていたさくらさん(27歳)について言及し、私なりの改善案を提示していきたいと思う。

(もちろんテレビ的に面白かったし、暗闇から石を投げるようなかたちになってしまい申し訳なく思う。しかし私がこれについて思うのは、同世代である25~30歳に彼女のような人はたくさんいるのではないかと思ったからだ。)

 

その1 服とメイクの色が強め

 彼女の服とメイクは男性よりも女性がカッコイイと思うスタイルで仕上げられていると感じた。メイクやアクセサリーからそしてそこはかとない”強さ”を感じてしまう。

もちろんファッションは本人の自由だし、男性でそれを好む人を多くいるだろうが、相席ラウンジという不特定多数のフィールドにおいては好印象の母数を上げることが肝要である。そこを差し置いて自分のファッションを貫くところにも我の強さを感じざるを得ない。

ちなみに男性受けのファッションの例はこんな感じだろうか

 

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パステルカラーがポイント

 

 

 その2 ハキハキ話す

彼女はとてもハキハキしゃべり、頭の回転の速さを感じる。口説くはずの男性がたじろいてしまっている。

印象的なのは、男性が会話の流れで

 

男:「意外とまともだよねぇ~」

と言った際に、

 

女:「”意外”ってことはわたしのことパッパラパーって思ってたってことやな?(ビシッ!)」

と返した場面だ。

 

そこまで威嚇するように言わなくても...と男性に同情せざるを得ない。

 

しかし、彼女の頭の回転の速さは大きな長所だと思う。予定調和ばかりの会話は退屈だからだ。ゆえに彼女の対応には”惜しさ”を感じてしまう。

彼女は男性への威嚇、詰問をツッコミに変換すれば上手くいくのではないかと思う。

先ほどのケースだと、「意外とまともだよねぇ~」に対し

  • 「何が意外じゃ!?」
  • 「それってディスってモテるテクニックか何か?」

など笑顔で返すことで予定調和が崩れ、会話が盛り上がるのではないかと思う。

 

その3 男性を品定めしている

これは男性側にも言えることだが、恋活市場において、本人が選ばれる存在であることを自覚している人は多くないと思う。

彼女の「関西人は~」、「東京の人は~」といった言動から男性にレッテルを貼って、本来違うはずの個性に注目していないことが読み取れる。

恋愛は個人プレー。本来”東京の人”という人物は存在しないのだ。

だからこそ、出会った個人に対し、自分という個性を選んでもらうという態度がホスピタリティに繋がり、モテる人物というのはそういう人なのだと思う。

「選ぶのではなく選ばれる」

というのを意識してほしいものだ。

 

まとめ

長々と偉そうに語ったが、モテない女性というのは現実にいる、一男性の考えとして参考にしていただけると幸いだ。

 

なお、上記のアドバイスは水野愛也さんのスパルタ婚活塾を参考に書かせてもらった。恋愛に悩む女性は参考になるためぜひ読んでいただきたい。

 

スパルタ婚活塾

スパルタ婚活塾

 

 

おやじを知らないわたし-2

この記事からの続き

 

www.highschoolhal.com

 

 

父親との接点は唯一、月に一度生活費を受け取ることだったわたしは、祖父母の家で生活していた。

幼少期はかわいがってくれた祖父母だったが、一緒に住みだすと摩擦が起こり、半年に一回は祖母から説教され、いつも泣いていた。

普通に過ごしているだけなのに、息苦しい毎日だった。

 

祖母は会社勤めであることを誇りに持っている人物だった。わたしは嫌いになってしまった祖母の影響をうけ、高校を卒業して早く就職したい。そして遠くに行きたいと思うようになった。

 

工業高校を経て東京の会社に就職した。

尾崎豊よろしく支配からの卒業を果たし、しばたく経ったわたしに一本の電話が入った。

 

父からの金の無心だった。

 

どうやら事故を原チャリで事故をおこしてしまったらしい。

電話をしているときは要求された5万円をすぐにでも払ってあげようと考えていたが、電話口でスラスラと振込先を伝える声にはっと冷静になった。

 

そのときの私にとっては、父の状態よりも5万円のほうが大切だと思ってしまった。

淡々と父の携帯電話を着信拒否にし、それから連絡はとっていない。

数年経った今でも変わらない。私にとって父は限りなく他人のような存在になってしまった。いや、ずっと前から他人だったのかもしれない。

 

ときどき父親がらみの話題を見聞きすると、欠乏感と淋しさがこみあげてくる。

そしていつか自分自身が父になるとき、どうあるべきなのかがわからない。

なんせ父親なんて、いてもいなくても変わらない存在だと思っているからだ。

 

年齢を重ねるにつれ、父を許し、受け入れる気がだんだんと薄れていくのを感じる。

もしかしたら知りたくないだけなのかもしれない。

そんなことで時々悩む。

 

好きの反対は無関心とマザーテレサは言った。

我々は他人への関心や依存をそらすことで”人付き合い”が上手くなっているのだと思う。わたしは早くに人付き合いの上手い子どもになってしまった。今思えばなんとつまらない日々を送ってきたのだろう。

 

記事のオチとしては父の死のしらせが届くのが、まとまりがあって良いかもわからないが、あいにくそんなことはない。いまだに父の近況を全く知らないのだ。

 

いつか本当に父の死を知り、現在の私の行いを悔いることができるのならば、わたしたちは家族だったと感じることができるのかもしれない。