行きつけの美容室をやめてQBハウスに変えて満足度が上がった話

かつてのオシャレに切実だった頃

上京したばかりの私は、インターネットで見つけたとある美容室に通いはじめた。

 

担当の美容師さんが独立すると、すこし遠かったけど毎月バスに乗ってそこまで通っていた。月一でなじみのない街へ外出するきっかけになっていたし、楽しみの一つだった。

 

そこではカットやパーマ以外に、シャンプーを選択することができ、最後にはマッサージまでしてくれる。

しかし、悩ましい点もあった。ホスピタリティが良い反面、料金が高いのだ。会社の同僚にカット料金を話すと驚かれることが多い。

そして6年程通った頃、私はその美容室に行くことを重荷にさえ感じてきた。

 

やめるきっかけ

美容室に通い続けて、髪型が安定してくるとカット時間も短く、代わり映えしなくなってきた。毎月通う時間と交通費もふまえるとだんだん不釣り合いに感じてきたのである。

しかし、そこは長年通った情というか、「この美容師さんなら私の髪を任せて安心」みたいなものがあってなかなか別の選択を選べないでいた。

 

そんなとき、人事異動がらみで引っ越すこととなった。

 

こうなったらとことんコストカット

引っ越した場所は、通っていた美容室から2時間ほどかかる為、さすがにあきらめがついた。そこでホットペッパーで近所の美容室を探すと、土地柄なのか従来より3分の1の料金のお店に行くことにした。

 

3分の1の美容室は・・・

さすがに地域最安値ということもあって、かなり混んでいた。しかも予約どおりに行っても待たされ、接客も雑な印象を受けた。なにより美容師さんたちがかなりきつそうなのが印象に残った。髪をきってもらったにもかかわらず、謎の疲労感が残った。

 

QBハウスに入ってみた

もうこうなったらとことん安いところにいってみようと、これまた近所のQBハウスに初めて行ってみた。QBハウスは低価格理容店だ。

安かろう、悪かろうと思っていたものの、予想に反して満足度が高かった。

 

きちんと要望がかなったと思うし、高額な美容室より通う頻度を増やしてメンテナンスするほうが比較的短髪の私には合っていると感じた。

 

QBハウスは上場もしており、離職率の高い理容業界の人手を確保しつつ、業績を残している。働く理容師さんの満足度も高いそうだ。

 

システムや設備もとても効率化されている。

美容室=おしゃれという先入観を捨てて実際サービスを利用してみてその良さが分かった。

今後はQBハウスに通っていきたいと思う。