大企業といえども安易な未来予測は危険。これからのために学びをすすめる

100年続く企業が変わり続ける

先のNECの発表より事業の統廃合と人員削減で(悪い意味で)話題になっている。

biz-journal.jp

このニュースに対してNECに対して否定的な意見が目立つものの、私はそうは思わない。儲からない事業は切り離し、金という血液を整流化させてこそ事業は成り立つからだ。

NECは今後、既存のインフラ事業とAIなどのITソリューションでの収益拡大を目指すのだろう。100年続く老舗企業の底力に期待したい。

 

高卒サラリーマンはどうすべきか?

わたしは高卒で、技能職として工場に勤務している。今回のような大量リストラが発生したときに真っ先に切られる対象であるだろう。

今後のリストラに備えてよい方向に行動を変えてゆく必要がある。

 

時限爆弾

人員整理といえども、よほど重症でなければ、若者が対象になることはない。どちらかというと50歳以上が対象になる。

これに安心して、ダラダラと日々をすごしていたらあっという間に年をとってしまう。年をとり、ローンや生活費の支出に苦しむまっただ中に整理対象になる可能性が高いのだ。それはまる”時限爆弾”のように…

 

技能職は最低でも業務範囲を超えたスキルを証明

学歴を持たない高卒は再就職市場で不利だ。ましてや技能職となれば社内的にも業績を定量化することが難しい故に、経験でしか自らの労働力に重みをつけることしかできない。

 

資格を取ろう

そこで、賛否両論はあるものの資格を取得することをおすすめしたい。実際技能職では資格を持つことを推奨している企業が多く、教育費用を捻出してくれるところも多いようだ。

資格学習は短期の学習期間で永続的に効力を発揮するものばかりだ。「たかが資格」と割り切ってサクッと取ってしまったほうが良い。

会社のサポートも受けられ、評価もされ、自分のスキルセットの証明にもなるとメリットが多い。これを利用しない手はないだろう。

 

英語を学習する

もはや企業に勤める以上、英語からは避けられないのかもしれない。

私のような工業畑は英語が苦手な人間が多く、英語を見ただけで発狂してしまう人もいる。かつて私もそうだった(最初に受けたTOEICスコアは200点だった...)

しかし、所詮は言語である。ゆるくても段階的に学習を積むことで徐々にできるようになるものだ。こんな私でもTOEICスコアは600点を超えるようになったし、継続すればこれからもまだ伸びると思う。

 

IT技能を磨く

プログラミングやOfficeを効率よく作業できるといったIT技能を磨くことは現代の基礎スキルになりつつある。なにより新しい技術に触れ、実践できるマインドが一番大切なのではないだろうか。

 

 

highschoolhal.hatenablog.com

 

 

自らの価値を高めることで備えよう

先に述べた行動をバランス良く磨いていれば、たとえ一つ一つは凡庸でもサラリーマンとしては稀有な存在になれる。(実際私のまわりにはごく少数だ)

そんな人材を会社は簡単に手放せないし、世界の広がりを感じることもできるだろう。学びにより視野が広がれば、事業を興すことだってできるかもしれない。

 

この会社に入ったら一生安泰だなんて安易に予測するべきではない。

自分の価値は自分の行動と結果により決まるのだから。

 

 

highschoolhal.hatenablog.com