行き詰まったときに必要なことは、やらなくて良いことを省くことだ

就職を機に本格的にパソコンを手に入れ、昨年からはソフトウェアを触り始めた。

 

いまは業務の谷間に、事務作業を改善するべくOfficeのVBAを用いていろいろやっている。

 

昨今のミッションはデータの一部を抽出し、任意のプリンタに振り分けて印刷するという作業だ。

 

印刷といっても特殊なプリンタの為、従来は専用のソフトを開き、そこにも手打ちで入力する必要があった。

 

そこで、データの一部を抽出し、専用のソフトに入力するという一連の作業をマクロで効率化しようと考えたのだ。

 

専用ソフトの仕様をひたすら読み込む

どうやらその専用ソフトにはOLE機能というアプリケーション連携機能が備わっていたので、まずは説明書のプロパティやメソッドから目星をつけてトライ&エラーを繰り返していくことにした。

 

DLLの導入で迷走

作業を進めていくと、プリンタ側にDLLファイルがあり、それを利用すればIPアドレスの取得や設定が可能であるとあった。

ゴールとして任意のプリンタを選択させることが理想だった為、DLLを参照できないかと時間を使ったが結局わからずじまいだった。

 

結論としてメソッドを試すことで解決

結局トライ&エラーを繰り返すことで解決したが、振り返ると総作業時間の3割は迷走してたかなと思う。

 

迷ったときに調べ過ぎずにやるべきことを見極める

インターネットがあるとついつい不安になって調べすぎてしまうことがよくある。

今回のように徒労におわることもしばしばだ。

 

わたし自身も経験不足から、コンピュータは難しいと常日ごろから感じている。

しかし、難しいからといってすべてを理解しようとしてもなかなか前に進めない。

 

車のエンジン構造が分からなくても大体の人が運転できることと同じで、利用したい要点を押さえれば良いのだ。

 

行き詰まったときにこそできること、やるべきことを見極め必要がある。

 

悩んだ時間がそれを教えてくれた。