保険屋、銀行員は商売人だと知っておくことで人生が変わると思う

どうも。お金に興味深々マンです。

 

先日、自衛隊に入隊した親戚から入隊直後の保険営業について聞かせてもらいました。

私:「ところで、自衛隊の保険とかの営業ってあるの?」

親戚:「なんか研修の合間に小一時間くらい保険屋から将来のリスクの説明があって、説明が終わったら即申し込み用紙を配られた。書けって(笑)」

私:「なにそれ!?、悪徳商法やんけ!」

親戚:「そうそう。20歳以下の人も多いし、教官もいたから、ほとんどの人が言う通りにしていたよ。でも中には頑なに出さなかった人もいた

 

この頑なに出さなかった人は、保険商品を安易に選択してはいけないことを知っていたか、親などに教わっていたのではないかと思います。

 

学生の世界は狭いです。私も世の中の職業は教師と店員と土木工事くらいしかないと思ってましたから。

そうでなくても、銀行や保険屋さんは公正で中立、真面目といった善いイメージがある人も多くいるのではないでしょうか?

そしてその認識は彼らの営業が人生へのアドバイスに鞍替えされ、高額の保険商品や投資信託、住宅ローンの契約につながってしまうのではないかと思います。

 

保険屋、銀行員各々のケースを見てみましょう。

 

保険屋のケース

私も会社に入ったばかりの時、完全に信用しきって住友生命個人年金を契約しました。将来の年金がもらえなくなる、税金が安くなるといった売り文句に飛びついてしまいました。

しかし、

・提示された利回りと実際は大きく異なる。

・預け金の1割は事業経費になる。

・税金で還付されるのは実質数千円

ということがわかり、中途解約に至りました。

元本割れになってしまいましたが、勉強代と割り切ってインデックス投資資金に回しました。

 

医療保険については公的な部分で賄える部分が多くあるので、自分にどれだけお金が必要かで入るべきかと思います。

個人的には複数人の扶養家族がいない限り入る必要はないと考えています。

 

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銀行員のケース

品行方正なイメージの銀行員も注意が必要です。

よくお金の相談を銀行にするような風潮が見受けられますが、あれはわざわざカモにされるようなものです。

例えばこんなアドバイスを受けるのではないでしょうか

・住宅ローンをできるだけ借りれるだけ借りて、返済が長くなるよう勧める

→できるだけ多くの金利を受け取りたい。

・高利回りバランス型ファンド、アクティブファンド勧める

→インデックスファンドを大きく上回る信託報酬手数料を受け取りたい

 

必ずしも、銀行の提案=顧客の利益にはつながらないことが多々あります。

 

金融の第一歩

金融教育、マネーリテラシーの必要性が高まる今、

大切なことは不安を煽り、なにかを契約させようとしてくる人は商売人という観点を持っておくことだと思います。

それから自分で数字の情報を集め、判断することが重要なのかと

よくわからないまま契約することが一番危険だということを知っておくべきだと思います。

 

契約は怖いです。

安易に結んだつもりが、長期にわたって自由を吸い取られるというリスクも認識しておきましょう。

 

お金については他にも書いているのでよかったらご覧ください。

 

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